2012-05

3きょうだい

別に「兄弟」でいいと思うけど。

そこに引っかかるのはわかるけど、
ひらがなで書いて、それでよしとするのはどうなのか。


つい言ってしまう

というか、最近つくったドメスティックギャグ。
「オーマイ、スパゲッッッティー」。
たいしたことないことに、大げさに驚くときに。

「エキサイティングやのう」

これからの人生、「エキサイティングやのう」で、のりきっていきたいと思う。

萬田銀次郎(ミナミの金貸し)風に、がコツ。

がんじがらめ

自らつくりだした決めごとで、がんじがらめになっている。
にっちもさっちもいかなくて、やぶれかぶれ(©ウルフルズ)になっている。

とてもキナ臭い

きな粉のにおいのことではない。
きな粉のにおいだったらいいのだけれど。

理不尽なこと、不条理なこと、理の通らないこと、を無理やりに通すことで、今後もっと非道いことを無理やりに通す練習、準備、前例にしようとしている。

徐々に馴らしていこうという魂胆だ。

いちばん大事なこと

いちばん大事なことは
死ぬまで生きることである
よけいなことをするくらいなら
なにもしないことである

失うことの恐怖から
あるいは偏った思い込みから
大事なことを はきちがえて
なぜわざわざ 苦しいほうへ

よけいなことをするくらいなら
なにもしないことだ

京都の交通マナー

京都は、交通のマナーが悪いと言われている。
大阪も悪いと言われるが、京都のほうが悪いと感じる。
ここでいう京都とは、京都市内という意味で、
大阪というのは大阪市内という意味で。

京都の交通マナーが悪いというのは、言い換えると、京都には交通マナーの悪いひとが多いということである。京都人がすべて、ということではない。他のところにくらべて少しか幾分か多いということである。

とくに最近、多いと感じる。
自動車だけでなく、自転車も、歩行者も。
えええーっ、これ行くんか、とか、えええーっ、ここ止まらへんのか、とか、えええーっ、こんなとこでなにやってんねや、という驚きがしょっちゅうある。
あまりにもひどい。京都だけなのか。

これはもはや、ルールとかマナーとかいうことではないだろう。
もっと根元的な、フィジカル的なもんというか。
危険に対して、鈍くなっている、とか。
ちょっとした想像力とか。

国民全員に、普通自動車の運転免許所得を義務づけるというのはどうだろう。
高校で、必修の一科目にするとか。
自転車、原付、歩行者の、対クルマ意識は、すこしは高まるだろう。
あと、制限速度を見直すというのはどうだろう。
実際、制限速度で走っているクルマはあまりない。
制限速度は、完全にナメられている。
いまの制限速度の表示の横に、プラス10とかプラス15とかプラス20とか追記して、制限速度に幅を持たす。速度オーバーは、プラスの上限を基準として、強く取り締まることにする。
パトカーや白バイには、ガンガンパトロールしてもらって、事故を未然に防いでいただく。
よろしくお願いします。

梅ちゃん先生

「新選組」に匹敵するくらいおもしろい予感(極私的主観による)。

ブランドもん

ここでいう「ブランドもん」とは、法外に高い値段のもので、法外に高いとは、ビニール素材のかばんが20万円もするとか、とくに宝石をちりばめたとかでない腕時計が40万円もするとかいうことで、かつ、その「値段が高い」ということが、世間に知れ渡っているもの、のことである。

値段というのは、原価で決まる。
あと流通経路にも左右される。
原価というのは、それを売るところが仕入れる価格である。
その仕入れる価格は、その仕入れ先からすると売価であり、そこが仕入れる価格もまた原価である。
だから、小売店からさかのぼっていくと、売価、原価、売価、原価、売価、原価、、、となる。
そしてその過程で、おのおのの経費、利益がのっかっていく。

「ブランドもん」に対して、「だいたい適正な価格のもん」は、だいたい既存の流通経路に、だいたい適切な利益をのせて、価格が決まっているので、なんとなく、適正価格だと認識することができる。
「ブランドもん」の価値は、値段が高いということが周知されている、という点にある。
そのために、高級そうな客層にむけた高級そうなメディアに広告を出す。
高級であるためには、高級であることが必要で、高級感を高級感が作り出す、というか、なにを言っているのかわからなくなってきたが、値段が法外に高い理由のかなりの部分に、高級感をクリエイトしている経費が含まれている、というようなことである。
だから、法外に高いといっても、その値段の高さそのものにもかなりの比重で価値があるということになる。

で、本題だが、消費税がどうとか言うよりも、国がブランドもんを作ったらどうかな。
著名なデザイナーとか、クラフトマンとか、いろいろ集めたり、ちゃんと、ほんとにちゃんと企画して、広告もぜんぶちゃんとして、ほんまにかっこいいブランド、すばらしい商品を作って、法外な値段をつけて。
お金を持ってるよりも、そのブランドを持っているほうがステイタス、みたいになるような。
そもそもブランドって、そういう使われ方、扱われ方だと思う。
さらにそのブランドは、単に高いものを所有しているというだけでなく、多額の寄付をしているとか、人助けをしているとか、税金をひとより多く納めているとかという価値も持っている。
お金からそのブランドへと、ステイタスの価値観がシフトすれば、お金の流れも変わり、税金のかたちも変わってくるかもしれない。
いいアイデアだろぉ(©スギちゃん風に)

勝つも負けるも

人間は、はだかで生まれて、はだかで死んでいく。
生きているうちに得たものはすべて、死ぬときには手放すことになる。

人生を、生まれてから死ぬまでの旅だということにすると、ひとはみんなそれぞれ、同じ方向に向かっている旅人である。
早く進んでも、ゆっくり歩いても、行き先は同じである。
勝つも負けるもない。
出し抜く必要もないし、蹴落とす必要もない。
勝たないほうがいい。
強いも弱いもない。どっちがえらいとか、いうのもない。
先生も生徒も、上司も部下も、親も子も、金持ちも貧乏人も、男も女も、互いを尊重する、尊重しあう。
尊重するとは、どういうことか。
一目おくということか。
押し付けないということか。
近づき過ぎないということか。
リスペクトということか。
謙虚であろうとすることか。

この世の限られた時間の一瞬一瞬を、淡々と、黙々と、粛々と、そしてなるべく嬉々として過ごすこと。
それしかないわ(©莫山先生)

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プロフィール

Author:マキタカオ
48才 京都市左京区在住 吟遊詩人 料理人 フォークシンガー 哲学者 バカな平和主義者 グラフィックデザイナー 整体師 革職人 百姓 トランぺッター ブルースマン


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